1200m専科

JRAのスプリント競馬を研究するので

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復習:2018年5月12日 京都9Rあやめ賞(3歳500万・芝1200m)

本命の1番クインズチャパラは5着でした・・・
ここは軽くクリアして欲しかった。残念。
 
レースを見ると、直線でエンジンがかかりそうなところで
2度ブレーキがかかってます。
直線に向こうとするところで6番タイキサターンに外に弾かれ、
立て直して加速を始めたところで、3頭分内にいた7番ステラローザが
外にヨレた影響でまたもやタイキサターンが外に膨らみ、
再度加速が削がれています。
 
レースラップで見てみると、3F目、つまり内回りの坂を登りきるまでは緩い流れ。
ここからペースアップして速い流れがゴールまで続きました。
ある意味、クインズチャパラは坂の上からゴールまで
ロングスパートを強いられたのも同然。
これでは直線スムーズだったとしても勝てませんね。
 
 
予想で危惧したとおり、今回もゲートが遅かったです。
それで1枠1番ですから、後ろから行って外回す競馬になるのは当然。
しかも小頭数、スローペースで進むわけですから、
今回の結果は想定できたはずです。
勝ってほしい、との願望が強すぎましたね。勝負に徹することができませんでした。
 
ただ、この馬、直線スムーズでなく、
ロングスパートしてもそれなりの恰好はつけているわけで、
決して弱い馬ではないことは確認できました。
そのうち重賞に出る馬だと思いますので、
もし短距離路線で行くならば、上手く出せる騎手にお願いしたいものです。