1200m専科

JRAのスプリント競馬を研究するので

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3/2-3復習

日曜日は雨。重馬場の競馬でした。
開催8日目ということも相まって
外差し競馬が多く見られたように思います。
そういえば藤田Jの減量効果はあったのでしょうかね。
全体的に人気より着順は下のようで、
馬券的には期待されずぎだったかも。
それでは復習です。
 

3/2(土)

小倉8R

ペースは速くならないと予想したが、
実際には相当な前傾ラップとなった。
そして15番リーガルリリーが
そのまま押し切るとは思わなかった。
結構失速しているのにそのまま残ってるのは
逃げ馬として地力があるのだろう。
本命7番ドロウアカードは3着。
決め手には欠けるが粘り腰はある。
いっそ番手で競馬をせず、ハナを取り切った方がいいかも。
4番キャリスバーグは2着。末脚は確実だけれど他力本願。
直線の短い小倉じゃない方がよさそう。
 

 

中山11R オーシャンS

前半3Fが32秒3!。驚異的な逃げスピード。
過去5年間の芝1200m戦において
前半3Fをそのタイムで逃げた馬は4頭しかいない。
しかも逃げ切ったのはこの馬だけ。
前半33秒0未満に広げてものべ50頭、
そのうち逃げ切ったケースは5回あるが、
そのうち3回はモズスーパーフレア
 
今回は失速するかも?なんて見立ては浅すぎた。
このスピードだと他に競りかけられる馬が
存在しないからペースを乱されようがない。
高松宮記念はダノンスマッシュではなく、こちら?
 
それにしてもスパイツタウン産駒、である。
産駒は少ないなかで、稼ぎ頭のマテラスカイも快速馬。
短距離で逃げさせたら相当なことになるようだ。
3歳ではララクリュサオルが新馬戦を大差勝ちしているし
当面目が離せない。
 
他の馬についても一応コメントすると、
ナックビーナスは相手が悪かったとして
3番人気のダイメイプリンセスが10着。
最後方からの競馬で全く見せ場なく終わったが
ダメージが少なかったとすれば、
むしろ本番に向けてはこの方がよかったのかもしれない。
 

 

小倉12R 八代特別

1F目が12秒0。10秒7まで加速し
きっちり0.3秒刻みで失速して6F目も12秒0。
極めて美しいラップ推移である。
どうでもいいことに気づいた、と一旦は思ったけれど
これは逃げた7番メイショウツバキが刻んだラップ。
きっちりペース配分ができるのは一つの素質なのかも、
と思い直した。次走注目してみたい。
 

 

中山12R

6番デルタバローズが放馬で出走取消。
ダートでの走りに期待していたが、なかなか難しい馬の模様。
レースの方は逃げた5番レッドアネラを
4番テーオージーニアスが捉えて1着。
テーオージーニアスは1頭だけ脚色が違った。
坂があるコースで躍動するのかも。
ラップ推移をみると5F目で加速しているから、
レッドアネラも強い競馬をしたと思われる。
そもそも前走は前半32.9で逃げ勝っており、
モズスーパーフレア並みの競馬をしていたわけだから
安定軸として評価すべき馬だった。

 

3/3(日)

小倉8R

開催8日目で雨で重馬場。
ラップ推移を見ると芝のレースとは思えない状況。
相当馬場は荒れてたのだろう。
上位に来てる馬はほとんど外からの追い込み馬。
唯一失速しなかったのが3着の11番シエルブラン
夏は北海道で走るといいかも。

 

中山8R

重馬場らしく速いペース。
2番手集団の馬が直線抜け出して1・2着。
15番アシャカデッシュは脚抜きのよい馬場が得意なのかも
しれないが、これはフロックではなさそうな雰囲気。
先行した8番ライバーバードはよく粘った。
 

 

小倉10R 萌黄賞

3番ファイトフォーラヴが逃げ切り。
開催8日目で雨重馬場だから
こちらも普段は見られないラップ推移。
ただ、単純に遅くなってるのではなく
5F目から加速してる。
これでは後ろの馬は追いつけない。