1200m専科

JRAのスプリント競馬を研究するので

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3/9-10の復習

先週は1200m戦を予想しつつも、
1200mで強い競馬をしていた馬が1400mに
何頭も出ていたので、そちらで勝負してまして・・・
特に日曜日の中京10R・昇竜S。
モンペルデュ、タイミングナウに注目するも
惨敗で残念な結果に。ただ、その2頭とも
まだ追いかける価値はある気がしますけどね。
それでは先週の復習です。
 

3/9(土)

中山6R

1着は13番人気の2番ホープフルサイン。
直線で後方から一気の差し切り勝ち。
未勝利勝ちは浦和、しかも今回は初芝となると
馬柱を見る限り買える要素はまるでないのだが、
地方競馬遠征後に覚醒する馬は稀にいることは確か。
 
2着は14番キタイ。直線一旦は抜け出して
セーフティーリードかと思われたが惜しくも差される。
前2走、1600mで使ったが結果が出ず1200mに出戻り。
レベルが高かったと思われるカンナSで3着だったから
自己条件ならこのくらいはやれるということだろう。
 
一方、1番人気の10番ヴォイスオブジョイは3着。
追い込み脚質だとどうしても取りこぼしが出る。
ゲート難が解消されれば楽に勝てそうなのだが。
このレースでの馬券的な正解があったとすれば、
キタイを連軸にすることだったか。

 

阪神7R

レースラップを見ると4F目の加速が目を引く。
これは12番アユツリオヤジが
捲り気味に仕掛けたもの。
直線先頭で押し切るかと思ったが、粘り切れず。
結果的に先行勢を道連れにして失速した形となり、
2番手集団の馬で決着。
 
1着となったソリストサンダーはまだ7戦目。
上がりタイムは4番目だが比較的前で競馬が
できるのは武器になる。
 
一方、1番人気の8番クリノサンレオは3着。
キレない分だけ勝ち切れない。
とはいえ先行勢に加わってたら失速必至だったので
ここは幸Jが上手く乗ったというべきだろう。

 

中山8R

1番シスルと2番サイドストリートが先団を形成。
前半を緩く抑え、直線に向いた5F目に加速して
後続を突き放し、そのままゴールに駆け込むかと
思ったが、惜しくもG板前で後続に差された。
なかなかのペース配分だったが、微妙に足りなかった。
5番プロミネンスは差して1着。
5F目の加速についていけない先行馬が失速するのを
後目に差し届いた感じか。

 

中山9R

中山8Rと同様に、前半抑え気味に逃げ、
直線向いた5F目に加速して突き放している。
こちらは逃げた13番ラッシュアウトと
10番シャドウノエルはそのまま残った。
6番ビリーバーも2番タイセイブレークも
しっかり脚は使ってるが届かず。
前週の降雨で馬場が痛んで外差しが決まるかと
思ったが、しっかり整備されていたようだ。

 
 

3/10(日)

阪神6R

5番アヴァンティストの逃げ切り勝ち。
前半の緩さが効いたか、少数頭レースならではの結果。
4番メイショウモルサが逃げる想定だったが
スタートで後手を踏み、前をカットされて
ハナを取り切れなかった。その結果、
スタート後に脚を使ってしまったのか、
一番外を回らされたためか、直線伸びず。
 

 

中京7R

13番アサケパワーの逃げ切り勝ち。
降雨で脚抜きのよい馬場となり、
追い込み勢がよい脚使ったけれどしのぎ切った。
スタートも良いし、上でも活躍しそう。
2着は6番アストロノーティカ
差し脚は確実。あとは展開が向くかどうかだけ。
 

 

中山7R

5F目に加速して15番ノボベイビーが一旦は
先頭に立つも、2番手集団からアストロローグが
抜け出して1着。前で競馬が出来るのは確実性がある。
2着は3か月に1度のローテで使われてる
16番サトノユニゾン。順調に使えるようになれば
このクラスもすぐ突破しそう。ノボベイビーも
ローカルでなら十分馬券になりそう。

 

阪神12R

ここでは10番バーニングペスカが力上位と
睨んだけれど、実際には15番メイショウアリソンの
方が上だった。
バーニングペスカは休明けで割引くべきだったか。
2着は16番デザートストーム。
前走は1000m勝ちだったから軽視していた。
しかし1000mらしからぬ一気差しだったから、
脚抜きが良いここならもっと走るはず、と
見込むべきだった。

 

中山12R

前で競馬していた2頭がすっと抜け出して1・2着。
両馬とも前走上手い競馬をしていたから、
結果論でいえばこれは順当な決着。
直線半ばまで2番手追走していた
15番シルヴァーコードは逆噴射のごとく後退し14着。
ちょっと接触したようにも見えたが・・・いつか
穴開けそうな気もする。